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2009年12月29日

【本を忘れず、末を乱さず】わたしの解釈。

今日は(株)ヤマサン2009年の仕事納めです。

来るべき2010年が貴方、ヤマサン、お客様、関わる人々にとって繁栄と幸福祈りたいものです。

ところで【本を忘れず、末を乱さず】という言葉があります。

この言葉は、仕事は何のため、誰の為にしなければならないのか?

厳しい、苦しい、大変な状況でも、なぜ働かなければならないのか?

と働くことの意味、つまり根本を忘れてはならないとの戒めの教えです。

この働く目的、意味、意義、目的、目標を見失うと、心が乱れ、意欲を失い、

何事にも迷いが生じ気力がなくなり、新な知恵も生まれない、

結果として、日常生活が乱れる。だから仕事の意味、意義、根本を決して忘れないように

年末にあたりお互いに再度、確認をしたいものです。今年一年と皆様に感謝いたします。

投稿者 ohata : 09:57 | コメント (0)

『生きる知恵:仕事のヒント』【日々新た】【感謝】

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
             『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
【日々新た】一転、二転は進歩の姿。さらに日に三転よし四転よし。
      そこに生成発展の姿があるのではないか。
【感謝】
感謝の心、奉仕の心は、人間だけに与えられたかけがえのない無限の宝だと思う。

投稿者 ohata : 09:55 | コメント (0)

2009年12月28日

 『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
                   『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(悩み、迷い)
迷ったまま歩き続けてはいけない。
迷っている間はじっとしていること。やがて光明も見えてくる。

(販売)
商品がたとえ五個でも売れれば、売り方によっては千個
さらに十万個売ることも決して不可能ではない。

投稿者 ohata : 09:45 | コメント (0)

2009年12月27日

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
             『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(意地)
自分を大いに鞭撻するような、しかも自分の志なり良心を押し通そうという意地は
大いに張るべきだ。

(一生懸命)(一所懸命)
遊びも事業もいっしょである。一生懸命してこそ楽しい。

投稿者 ohata : 09:56 | コメント (0)

2009年12月26日

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
             『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(生き方)
自分の生命はいつ尽きるかわからない。
しかし、その最後の瞬間まで精一杯生き切りたい。

(不景気)
不景気のあとは必ず発展するもの。
不景気もまた生成発展の一つの過程であると考えられる。

投稿者 ohata : 09:52 | コメント (0)

2009年12月25日

自分の老後を考えたことはありますか?

自分の現状の生活と65才以降の老後の生活を考えた事はありますか?
今の生活と未来の生活はつながっているのです。

今を一生懸命に頑張って仕事をしていない人は未来は今よりも厳しい現実が予想されます。
また今の仕事を失えば年金受給までのつなぎの生活資金が足らなくなり生活が困窮します。

老後の生活は貯蓄と年金頼りが大方です。
そんな事を自分に真剣に自分に問いかけて見ることが大事です。

そうすれば、自ずと自分の仕事に創意、工夫、知恵が発揮されると思います。
現実から逃げない、諦めない、他人をあてにしない生き方、仕事の仕方に今一度、邁進いたしましょう。

【年末年始を迎えるにあたり】

投稿者 ohata : 09:40 | コメント (0)

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
             『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(お金)
お金に不自由しているときは、使うにしても真剣である。
だからお金の値打ちがそのまま生きる。

(創造)
経営規模の大小、人数の多少が問題なのではない。
そこに絶えざる創造があるかどうか、それが問題である。

投稿者 ohata : 09:35 | コメント (0)

2009年12月24日

最近入社した若い社員さんに向けて。

いっしょう懸命には【一生懸命】【一所懸命】二つの文字があります。
一生懸命とは生まれて死ぬまで命懸けの意味と私は解釈します。

一所懸命は一つの仕事、与えられた仕事に命懸けという意味です。
一つの所で一つの仕事を懸命に専念する事が一生懸命につながると考えます。

老若男女を問わず、今、一つの所で、一つの事を続けることもなく
自分に不向きだと安易に仕事をコロコロと変えていては
今の仕事も上達しないし、自分にむいた仕事など一生見つける事は難しいと思います。

今の職場で与えられた仕事は自分にとって適職、天職と信じて頑張りましょう。

投稿者 ohata : 09:44 | コメント (0)

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
             『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(力を尽くす)
事の成否も大事であるが、その成否を超えて大事なことは
力を尽くすという自らの心のうちにある。

(国際交流)
自分を見つめ、自国をみつめ、外国の人々と対等につきあっていく態度を養おう。

投稿者 ohata : 09:40 | コメント (0)

2009年12月22日

【運命は自ら招き、境遇も自らつくる】

昨日が日曜日なら今日は月曜日、これは昔から変わらないです。
日曜日は月曜日から土曜日まで一生懸命働いた人に与えられる休息日だとも言えます。

また一週間が不運だった人に与えられる厄払いの日と理解する事が出来ます。
一週間の始まりのそんな大事な月曜日を最高の一日にすることが運(幸福)を呼び込む
ことにつながります。運を自らの気持ちで招き入れることが出来ます。

【運命は自ら招く、境遇も自ら作る】貴方の気持ちと行動がすべてです。
出来る、できる、その気があれば必ず出来ます。
【何よりも大事なのは自分のその気】【これがなければ馬の耳に念仏】【猫に小判】

投稿者 ohata : 09:39 | コメント (0)

 『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
            『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(学ぶ心)
エジソンはどんな事物にも関心を持ち、発明のヒントを得た。
心して見れば師は無限に存在する。

(指導者の心得)
指導者にとって大切な仕事の一つは、部下に適切な目標を
タイミングよく与え続けることである。

投稿者 ohata : 09:34 | コメント (0)

2009年12月21日

【生命ある限り誰にも等しく新年はやってくる】

12月31日で今年一年の苦しかった事、厳しかった事、悲しかった事は
過去の体験、経験として忘れ去れる事は出来ます。
そして、誰にも等しくやがて正月がやって来ます。

しかし、来るべき一年が明るくて楽しく、先行きが明るい一年が望ましいですが
すべての人に等しくやってくるとは限りません。世の中はそんなに甘いものでは有りません。

今年頑張った人には頑張っただけ気力、販売能力、接客技術、売上実績の、すべてが
貯金(ダム)として自分の財産となります。
だから新年を迎えても、その貯金に上積みされ更により良い仕事が出来るようになるのです。

人生も仕事も三歩進んで二歩下がりプラス一歩の連続です。
しかし中には三歩進んで四歩下がってマイナス一歩の人もいます。

これは失敗体験とか叱られた事、反省が足らないと言われても仕方有りません。
(素直な心)を失わず日々一歩前進しましょう。向上心、プラス思考で頑張りましょう。

【何よりも大事なのは自分のその気】【これがなければ馬の耳に念仏】【猫に小判】

投稿者 ohata : 10:15 | コメント (0)

2009年12月18日

何の為の仕事か?

【何の為の仕事】【誰の為の仕事か】【何故仕事をするのか】何気なしする仕事は長続きしない。

お金がないから、飯が食えないから、何か買いたいものがあるから、あるいは旅行に行きたいからと

身近な目標、少し頑張れば達成する目標、小さな夢、欲望では仕事での進歩、成長にはあまり約に

立たない。

せめて一年、二年、三年かかり程度の夢、目標、ビジョンを持って下さい。

それがその日、その場しのぎ仕事でなく計画性のある人間に生まれかわる機会でもあります。

今月も自分の可能性チャレンジしましょう。

投稿者 ohata : 11:04 | コメント (0)

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
             『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(成功と失敗)
百の事を行って一つだけ成ったとき、成らなかった九十九に目を向け力を落とすか
成った一つに目を向け希望をいだくか、成功か失敗かの分かれ目がこんなところにもある。

投稿者 ohata : 11:03 | コメント (0)

2009年12月15日

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
            『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(真剣)
たとえ三日の手伝いにすぎなくとも、それに心身をこめれば
物の道理が体得できる。

(仕事の心得)
周囲から愛される自分に
そして世間から愛される自分の会社にしていくことが大切である。

投稿者 ohata : 09:10 | コメント (0)

2009年12月14日

『世の中は刻々と変化、進化している』


目標は100%があたりまえ
しかし目標達成しないのは
毎月20〜30%のマイナス要因のトラブル、問題、障害、あるいは欠勤が発生するからです。

だから目標の100%−30%=70%の達成となります。
何も問題、障害、トラブルが発生しないと安閑としている事を危機感が不足と言うのです。
世の中は自社、自己を中心に回っていないです。日々刻々と変化、進化しています。

だから140%くらいの目標を計画するか?
事前にマイナス要因を予知、予測(仮説)して目標を計画する必要があります。

この点が(株)ヤマサンの計画には不足していたと考えます。
来月の計画にはこの点を考慮して下さい。
年末まで自分と社員さんのモチベーションアップをはかり頑張りましょう。

投稿者 ohata : 09:56 | コメント (0)

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
            『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(実行する) ある程度考えた後は、勇気を持って実行する。
      ときに当たってくだけろというほどの心意気を持ちたい。

(儲ける)  みんなが儲からないという姿は困る。みんなが適正に儲けるという
      ことが奨励されるべきだと思う。

投稿者 ohata : 09:54 | コメント (0)

2009年12月12日

(私の会社の面接での話し)

私の会社では訪問販売という非近代的な手法の部門があります。
そこでは欠員が出たら、各店が途中採用を行います。

その面接の際に中途で退職されたら困るから、厳しい仕事です、断られるのがあたりまえです。
それでも入社したいですか?と決意のほどを確認する面談を行う所長がいます。

また一方では、それほど仕事の中味は話さずに、入社動機と働く意志の確認だけで
多くのお客様との出会いがあり、楽しく、誰にでも出来る仕事ですと、厳しい、大変、難しいとは
一切言わないで面接を行う所長もいます。

どちらも良い人材を求めているには変わりありませんが、
面接での質問は面談する人の心の現われです。
難しい、大変、厳しいは面接している人が感じた体験であって
目の前の面談者にとっては簡単な仕事かも知れないです。
私は自分が難しいと感じたから、すべての人が難しいとは思わない。

やってみなはれ、やらずして何が簡単で、何が難しいか分からない
やった人しかわからないことを、やってもいない人が恐れ、恐怖心
挑戦意欲をそぐような事をいってその人の新たな仕事に挑むチャンスを奪ってはならないと思います。

誰かが先入観念を植え付けたなら、その人は潜入観念が固定観念となって
新たな道を閉ざすだろう。
苦労とは他人(人様)が感じる事、本人にとってはすべてが挑戦、体験であって
苦労と感じたり、苦労を口から吐いた時からヒョツトしたら同情を求めているのかも知れない。

『男児は心強くあれ、志に生きたい、ビジョン、理念は経営者であろうが
なかろうが私の終生のものなり』

投稿者 ohata : 09:54 | コメント (0)

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
            『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(常識)   運命を切り開いたり、新しい発見、発明をするには、
      常識を一度破ってみることも必要である。

(人を使う) 百人の部下がいれば百の苦労があり、千人の人を使えば千の苦労がある
      ということを知っておきたい。

投稿者 ohata : 09:49 | コメント (0)

2009年12月11日

心のストッパーを解除しましょう。

日々の仕事で貴方の本気度は何%発揮できていますか。
50l〜80〜100〜120〜それとも200%ですか。

人間の体内には体内時計があるように
人間は体内に行動、熱意の計りをもっているように思います。

自分の心のはかりの目盛にストッパーがかかっていて
私はこれぐらいと自分の壁を自分でつくっていると思われます。

このはかりが他人より出来ない自分、他人より出きる自分をつくっているのです。
この目盛のストッパーを取り外すためには200%にチャレンヂすることです
そしてやったら出きる、出来たやんか、と自分を自分が信じられるように一度挑戦することです。

個々の人間に大差はありません。ストッパーを外せば現状の壁は見事に突破できます。

投稿者 ohata : 10:06 | コメント (0)

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
            『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(訓練、躾) 躾というものは形だけであってはいけない。
      心に植えつけなければ、本当の躾とはいえない。

(熱意)   会社の皆が仕事に生命を打ち込み、熱心にやっておれば、
      お得意先に信頼され、製品は売れていく。

投稿者 ohata : 10:04 | コメント (0)

2009年12月10日

 『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
            『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(病気) 医者の言うことをよく聞くべきだ。
    しかし、本当の主治医は自分自身である。
(仕事の進め方)
    仕事は自分の稼業、同僚を同業者、上役をお得意先という解釈で
    自分の仕事を見直してみてはどうか。

投稿者 ohata : 08:19 | コメント (0)

2009年12月09日

最近は【量より質】という言葉をよく耳にします。

資金力の無い会社は大量販売、価格競争で勝負しても勝てないから、
どこで商売の相撲をとるかと問われれば、ニッチ、隙間、大手が面倒臭く
手を出さない土俵で相撲を取らなければならない。それは良質の意図いるところだと思います。

しかし【質】は大量の中から見つけ出さなければ、
その商品が本当に【良質】かどうか見分けられない。
だからトップは絶えず幅広く商品を発掘する努力が必要だと思います。

例えば、良質で大きなダイヤモンドを産出するには、握りこぶし程度の原石では
精々、小さなダイヤモンドが見つかる程度です。
やはり大きな原石を磨くほうが大きなダイヤモンドを発掘できる可能性が高いと思います。

また自社の理念、社風、商品、価格に共鳴してお取引して下さるお客様を探し出すにも
多くのお客様にアタックしてこそ可能となります。

しかし、大方の世間は、少ないお客様の中から
自社で継続して買っていただけるお客様を探そうとするところに、無理があると思います。

先ずは間口を広げて、集客して、集客したお客様に理念、会社方針をお伝えして
お客様にご理解、納得いただき、更に共感、共鳴、共有していただいてこそ
会社の永続があると思います。本来、企業、商店は王道の理念があるなら
金儲け(私利、私欲)をするが為に売上を拡げるのではなく、
キット世の中のお客様に喜んでいただける、世の中の為になるとの
崇高な理念に基づき商売を行い拡大しているはずであると思います。

商売ではこの気持ちがあったとしても
経営者が勉強する○○○会の会友を増強することには反対する人がいる
質を高めるためには、間口を拡げる事と深堀(深化、浸透)と併せて取り組んでこそ
【質】が高まると思います。
そうでなければ、やがては居心地の良い組織、集団、飲み友達の「居の中の蛙」と
化してしまうと私は考えます。

投稿者 ohata : 10:20 | コメント (0)

『生きる知恵:仕事のヒント』

====================== 【松下幸之助翁が語る日々の言葉】=====================
            『生きる知恵:仕事のヒント』
「12月の言葉」
(成長) 自分に対するお叱りを素直に喜んで受け入れてこそ
    人間は練磨され成長していく。
(失敗の原因)
    世間にてらうなかれ。個人にしろ、会社にしろ、
    失敗はそういうところに芽生える。

投稿者 ohata : 09:45 | コメント (0)

2009年12月08日

【松下幸之助.経営の要諦】===健全経営===@ 適正経営

【松下幸之助.経営の要諦】===自主責任経営===
    【松下資料館資料による】
====================== 松下幸之助.経営の道=========================
【松下幸之助.経営の要諦】===健全経営===
@ 適正経営
松下幸之助翁は、企業がその業容を伸ばし、発展をはかっていくには、経営者が自社の技術力
資金力、販売力、経営力などを含めた総合実力などを含めた総合実力を的確に把握し
その力の範囲で経営を進めていくことが大切であると考えてこられました。
会社の実力以上の超えた仕事をしようとしても、多くの場合失敗に終わってしまう。

それでは企業本来の使命も果たせず、社会のマイナスになる。
だからその時々の自分の力を正しくつかみ、その範囲で、無理のない経営を行い
社会に貢献していくという【適正経営】が大切と述べておられます。

【企業体は常に自己の総合力は何点であるかということを検討して
それに見合う範囲までは適正経営と言うことがいえると思います】

例えば、相撲の三段目の人は三段目の土俵で相撲をとらないといかん
三段目の実力しかないのに幕内で相撲をとっても負けるに決まっている。
それは回りの人も、本人も分かっていながらあえてやってしまうところに失敗の原因がある。
これは至極当然の結果です。

では自らの力を的確に把握するためには、どうすればよいか、この点について松下幸之助翁は
外から自分を見る、自己観照の大切さを訴えておられました。
経営にあたる人は、自己観照を終生行うのが最良、最善の方法です。

投稿者 ohata : 11:19 | コメント (0)

2009年12月05日

【松下幸之助.経営の要諦】===健全経営===

【松下幸之助.経営の要諦】===自主責任経営===
    【松下資料館資料による】
====================== 松下幸之助.経営の道=========================
【松下幸之助.経営の要諦】===健全経営===
@ ダム経営
【我々の経営にもですね、ダムというものが必要やないかという問題であります。ダムも何も持たずしてですね、水は流し放し、資金は使い放し、在庫品は売り放しというようなことではこれは利潤が上がってこないのが当然であります。そこに安定経営というものは生まれないと思います。

だから資金や設備や在庫のダムというものを、我々が今後いかに考えるかということによって経営は変わってくると思うんです。それは社会的事変に対するところの供給者の責任あるという自覚が必要ではないかと思うんです】

松下幸之助翁は『経営者たるもの、資金、人材、技術、設備などのあらゆる面にダムをもたなければならない』と語っておられます。

ではどうすれば『経営のダム』がもてるのかと問えば、松下幸之助翁は、「まず、ダム経営をしようと願うことですな。強く願わんとできません」と応えられています。
明日は適正経営について発信いたします。

投稿者 ohata : 09:32 | コメント (0)

2009年12月04日

『縁ありて恩ありて』

月刊『理念と経営』のトップページに【縁ありて花ひらき、恩ありて実を結ぶ】の掲載があります。
普段は何気なく恩という言葉を使っていますが、恩という言葉について考えてみました。
恩の文字は因と心が重なり合って恩という文字となっています。
ということは【原因】の【因】を【心】で受けとめることだと思います。

私がこの世に存在できた原因、何とか商売が出来ている原因、困難障害に遭遇した原因
また傲慢な自分に諫言してくれる人に出会えた原因、共に学び、共に栄える同志に出会えた原因
数え上げたらきりがないが。

今、ここに存在していること事態、すべて原因がある。
原因の元の心を持続けることが恩に報いることを意味するのだと思います。
【因果応報】という言葉があるように、【原因】を無視したり、ないがしろにしていると
やがてその結果は子々孫々にまで宿命として受け継がれる、だから恩知らずな生き方は
心して自らを諌めなければならないと思います。

投稿者 ohata : 09:40 | コメント (0)

【松下幸之助.経営の要諦】===健全経営===

【松下資料館資料による】【松下幸之助.経営の要諦】===自主責任経営===@社員稼業
    ====================== 松下幸之助.経営の道=========================
【松下幸之助.経営の要諦】===健全経営===
松下幸之助翁は、従業員やその家族、仕入先やお得意先、あるいは株主に満足してもらうために
また税金を納め国家国民全体の福祉を高めていくために、健全な経営を永続的に
展開していくことが経営者に課せられた大きな責任であると考えてきました。
そのためには、とりわけ『経営理念の確立』『自主責任経営』『衆知経営』が不可欠と語っています。

その他にも
T さまざまな面で余裕をもったダム経営を行うこと。
U 利益についてのしっかりして考え方を持つ。
V 常に自己観照をして自分と自社の総合力を見極め、それに見合った適正経営を行う事。
W 人材育成に力を注ぐ。
などを強調していました。明日は『ダム経営』『適正経営』についての考えを発信します。

投稿者 ohata : 09:38 | コメント (0)

2009年12月03日

『忍耐に限界』はあるか?

人間は強いか、弱いかと問われれば、私は強い時と、弱い、もろい時とがあると応えます。
辛抱強く、我慢に我慢を重ねて、忍耐強く、頑張っていてもおのずと限界があります。

悟りを開く事を仕事としている修行僧ならともかく、普通の人間には限度の差こそあれ
我慢にも限界があります。
我慢、忍耐の限界は、やっても、やっても、どれだけ頑張っても結果が表れない
評価されない、報われない、理解されない、そんな時に忍耐にも限界がくるのです。

そうなれば人間は諦めの境地となり惰性に流されるのです。
この原因はどこにあるかと言えば、それは『素直な心』を失ったからです。
やっても、やっても結果が出ないのは、手段、方法が世間(お客様)とずれているからです。

即ち、会社の方針であったり、商品知識であったり、接客方法であったり、あるいは
身なりであったりと、あるいは自己中心等が考えられます。

自分の考え方、行動、方法と世間(お客様)に隙間があるからです。
商売は世間(お客様)と、ともに共存共栄(共に栄える、共に喜ぶ、共に感謝)が基本です。

自分よがり、自分中心、自己満足の精神では長続きしません、その考え方を捨てなければ
必ず壁にぶつかります。道は開かれません。精々、現状維持が関の山です。
現状維持さえも、年々歳々世の中が変化(進化)しますから難しいものです。
『素直な心』になって日々チャレンジしましょう。

投稿者 ohata : 10:04 | コメント (0)

【松下幸之助.経営の要諦】===衆知経営===

【松下幸之助.経営の要諦】===自主責任経営===
    【松下資料館資料による】
====================== 松下幸之助.経営の道=========================
【松下幸之助.経営の要諦】===衆知経営===
『衆知経営』とは、一人でも多くの社員の知恵を集めそれを生かした経営を行うことです。
松下幸之助翁は「自分に学問がなく、そのうえ身体が弱かったことが幸いした。
分からないことは素直に人に聞けたし、仕事を思い切って任せることが出来た。
そうすることによって、一人で行う以上の大きな仕事ができたのであると語っています」

松下幸之助翁が、衆知経営が大切だと考えたのは、下記の理由からです。
@ たとえどんな優れた人でも、その知恵にはおのずと限度がある。
  一人の知恵ではしょせん一人の知恵の範囲での仕事しか出来ない。
A 人間はそれぞれ顔かたちが異なるように、その持ち味や能力も異なっている。
  それらをお互いに補い高め合っていくことができれば、たとえ平凡な人の集まりでも
  大きな力が発揮できる。
B 人間というものは、認められたり、信頼され任されたら、喜びを感じ、さらにやる気
  を起こすものである。そこから創意、工夫が生まれ、革新や飛躍も、またその人個人
  の生きがいや幸せも高まる。
  職場を各人が生きがいのもてるところにしていかなければならない。

●衆知を集めるポイント
T 社員の自主性を引き出すために、提案や意見は喜んで聞く。
U とらわれず社員の長所を見抜く。
V 経営をガラスばりで進める
W 基本理念とビジョンを明示する。
X 自主責任体制をつくる。
Y 衆知を集めて経営しなければならないという願いを持つ。

投稿者 ohata : 10:03 | コメント (0)

2009年12月02日

【たら、れば】は後悔の言葉。

あの社員がもう少し頑張ってくれたら、
あの欠勤しなかったら、
あと一息頑張ってくれたなら、と誰しもが思うものです。

しかし、それは後のまつりです。
何が欠如していたかと云えば、貴方の油断、心の備え(ダム)
先読み、仮説に課題があるのです。

後で悔やむ事を後悔と言います。
死んだ子供の歳を数えても何のプラスにもならない。

それよりも前向きに次に同じ過ち、問題を二度三度と繰り返さない根本対策が必要です。
『たら、れば』に心を惑わされるのは過去に縛られた生き方、考え方なり。

投稿者 ohata : 10:04 | コメント (0)

【松下幸之助.経営の要諦】===自主責任経営===A事業部制

【松下幸之助.経営の要諦】===自主責任経営===@社員稼業
    【松下資料館資料による】
====================== 松下幸之助.経営の道=========================
【松下幸之助.経営の要諦】===自主責任経営===
:自主責任経営 A事業部制

松下幸之助翁は昭和2年に電熱部を創設し、生産販売に関する、一切のことを、
責任者に一任しています。松下電器における事業部制のルーツは、ここに求めることができます。

松下電器は会社の発展と共に世間の要請が増えてきているにも関わらず
松下幸之助翁だけの知恵、才覚だけではお客様の要望に応えられなくなり
その商品を開発から生産、販売にいたるまでを全部任せるということになり
その任された人が、あたかも社長のごとき立場にたったのです。

それが事業部制のルーツです。
それは必要上であったが、結果として専門細分化により人材を育て活用するということに
つながったのです。

投稿者 ohata : 10:02 | コメント (0)

2009年12月01日

@社員稼業において経営者は何をなすべきか。

【松下幸之助.経営の要諦】===自主責任経営===@社員稼業
    【松下資料館資料による】
====================== 松下幸之助.経営の道=========================
【松下幸之助.経営の要諦】===自主責任経営===
:自主責任経営 @社員稼業において経営者は何をなすべきか。

自主責任経営実現のために経営者が果たすべき役割について
松下幸之助翁の考え方を整理すると、以下の諸点がポイントになるでしょう。
1) 経営者自身が自主責任経営の大切さをよく認識し、その実現を強く願うこと。
2) 従業員を信頼し、これはと思う人に権限を大幅に委譲すること。
3) ビジョンや目標を提示しつつも、具体的な仕事の進め方や手段については、
  思い切って任せること。
4) 任せっぱなしにするのではなく、任せた人が成功するように関心を払い、
  時に応じて報告を求め、指導、助言、激励、教育を根気よく重ねて経営のわかる
  人材を育てること。
5) 将来を見すえて新しい仕事を創造すること。

投稿者 ohata : 08:55 | コメント (0)