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2006年11月14日
策し策に溺れる。
策し策を労して策に溺れるという言葉がある。
私はこの意味の解釈はこのように受け取った。
つまり目的、目標を実現する為に、あーでもない、こーでもないと机上論、空理空論を立てる
とかく現場の社員さん、お客様の存在を忘れて、あの手、この手を一生懸命に考える。
そこには現場、現実、現金無視の理想論の議論ばかり。一番大事な世間の声が無い。
松下幸之助翁が語られている、「内なる志と世間の要請」が思想の中にない。
とかく賢い人は、戦略、戦術は上手に立てるが、現場を知らず無視した戦術になり、結果が伴わない。
やはり、現場、現実、世間の声をよく聞き仮説立案して方針、戦略、戦術を考えねばならない。
松下幸之助翁が語られている、「賢い人と偉い人」の違いはこの点にあるのであろう。
投稿者 ohata : 2006年11月14日 09:40