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2006年10月31日
進化の連続が子孫の繁栄。
昨日の結果は結果として真摯にうけいれよう、死んだ子供の歳を数えても仕方が無い、
二度と同じ過ちを繰り返すまい、そうと誓いながらまた同じ過ちを犯すのが人間の性、
しかしこの気概を持ち続けることが出来れば必ず成長、進化する。
諦めたら老化する、進化のゴール(目的、目標)を常に持って。
生死を一度考えてみよう。
今日も何ごとも無しに目覚める事が出来た、
我が人生に二度と来ない有り難い一日を迎える事ができた。
今日も何気なく朝を迎える事が出来た、何気なしがくせもの、何か意味、意義を見出そう。
もう一度限りある生命見つめて感慨に浸ってみよう。
人は弛まなく死に向かって進化している。
死とは人間の進化のゴール地点そのゴールに辿り着いたときに後悔するか、
満足するかの為に日々切磋琢磨して精進しているのである。
巻一 事にあたって (2006年10月31日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月31日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
為政者は国費の徹底合理化をはかり、ムダをなくし、税金を可能な限り定率に
し、それでも国庫の収入が増大する、そのような工夫をしなければならない。
2006年10月30日
つもり、積もって会社が如何しようもなくなる。
方針、目標、指示、ルールを伝えたつもりの幹部、やったつもりの幹部、やってくれるだろうの幹部、
部下に本当に伝わったか確認を取らずは、回覧板を廻したに過ぎぬ、我々幹部は成果を出す事が使命
自分は正しくて、見ていない部下が悪いと責めてみても決して業績は上がらない。社員の現状は幹部の
力量と思うべし、だから明日からどう変革するのか貴方は問われている。
沖縄県滞在で気付き学んだ事。
昨日まで、沖縄に新商品開発とメーカさんへの訪問、経営研究会の一泊研修に行ってきました。
沖縄県は日本の健康食品の一大産地ですが、私の皮膚感覚、メーカさんとの会話でも、相当
今後の苦戦が予想されると感じました。県内メーカが自社の目先の浮利を求めるが為に乱売生産
に走り、乱売価格になり、結果として最終消費者に信用、信頼を失い、安易な方法で商品開発を
繰り返し、私には懲りない生産地に見えました。こんな事をいつまで続けるのかなと感じました。
私の思う、根本原因は経営者の理念、目的、企業としての使命観の無さに起因すると思います。
28日午後から29日は経営研究会の一泊研修に参加いたしました。さすが経営研究会で学びを継続
している会社は、目先の利益は決して上がっているとは思いませんが、ビジョンがあり、現状分析が
できていて、新たなる打つべき手立てが明確であると思いました。赤字がすべて否ではなく、目的、
目標、ビジョンの無さ、打つべき手を持っていないのが問題なのであるとつくづく感じました。
ロマン、夢、ビジョン、目的の無さが人材を失い、商品開発を遅らせ、窮地を招く、更なる進化を目指して
「素直な心」て゜学び継続していく覚悟です。沖縄の皆様ありがとう御座いました。
巻一 事にあたって (2006年10月30日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月30日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
いかなる場合であっても重税は避けなければならない。
重税は国民をして国家社会に対する義務感を弱めさせ、
道義道徳を軽視させることにつながる。
2006年10月28日
巻一 事にあたって (2006年10月28日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月28日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
文化国家とは人々に自由が与えられ、秩序が整然とし、
社会が生成発展している国家である。
2006年10月27日
目的を手に入れるためには一念。
今日は沖縄営業所の朝礼に参加いたします。
各店の皆様も、目標と現実の差、ギャツプをいかに縮めるかを考えていただいて
いる事と思います。目的、目標意識があれば、必ず手段方法(道)は見つかります。
目的に対して何としても手にするとの思いが強い人が成功を手にする事ができると思います。
新商品の開発取材。
昨日から沖縄に来ています。
京都とは比較にならない気温と空の色、季節を勘違いしそうな温かさです。
今回の目的は、新商品開発と経営研究会の一泊研修の参加です。
空港に着くなり、早速二社を訪問し、商談と現場の撮影でした。いかにしたら生産者
製造担当の皆様の念いをビジュアルにお客様に伝える事ができるか、開発担当の我社の社員
が取り組んでくれています。我々の使命は作り手の念を如何に性格に伝える事が出来るかが
ビジネスの根幹です。明日も積極的な商談と取材に取り組みたいと思います。
巻一 事にあたって (2006年10月27日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月27日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
国家を運営する責任は国民一人ひとりにある。
国民の程度が政治のよし悪しを決める。
巻一 事にあたって (2006年10月26日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月26日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
自然の理法にかなった道徳でなければ、道徳とはいえない。
2006年10月25日
創意工夫、知恵を生み出そう。
社員の皆様、目的も告げずに山に登れ、とにかく歩け、泳げ、休日出勤せよと言われれば
これほど面白くもなく、いやな事はないと思います。しかし明確な意味づけがあれば納得も
できよう。また休憩時間もなく、目印(目標)がなければ力の入れ具合も解らない。
休日出勤で会社の何か用事があったとしたら、作業が速く終われば速く帰宅できるとなれば
力を合わせ創意工夫、知恵も働かせる。仕事にもそのような創意工夫、知恵が欲しいものです。
巻一 事にあたって (2006年10月25日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月25日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
教育の目的は、知、情、意の調和と育成によって人間性を高め、豊かな人生を
築き、社会の繁栄をもたらすところにある。
仕事の目的は「豊かなライフスタイル」の創造である
我社は訪問販売の会社である。
社員の皆様は、年間、月間、週間、日々の目標予算の必達に大変なご苦労だと思う。
しかし、その苦労にも目的が明確であれば多少は心も安らぎ、疲れもほぐれるであろう。
ところが、販売職に関わる社員さんに創意工夫、新たな知恵が生まれないのは目的を失っているか
らだ。販売職の楽しみは、日々数字として結果が表れるから楽しいのである。
日々同じ仕事をしていても、目的、目標が明確で創意工夫を日々現場で実行して結果が出て、
創意工夫、知恵をお客様に受け入れていただきより良い結果が得られれば仕事が楽しくなるものだ。
販売職でトップの指示で仕事をするほど楽しくない仕事はない。自らの創意工夫、知恵で世間を相手に
チャレンヂする所に販売職の仕事の楽しさを見出して欲しいものだ。
仕事の目的は「豊かなライフスタイル」の創造である。
2006年10月24日
世間を見渡そう、生存領域を知ろう。
昨日は米の市場動向について、資料をみていると、大方の消費者は10KGで6500円以下の米を食べて
おられます。しかし4%の人は価格でなく美味しい米を要望されています。
我社はより多くの人にご利用いただくのが本来企業としてのあるべきかも知れませんが、
その分野は資本力のある大手の分野、我社はこだわる、僅か4%のお客様に特化した販売で生き残る
のです。4%とは100軒訪問すれば4軒、我社の商品を望まれるお客様があるという事です。
だから訪問軒数にこだわりましょう。結果は必ずついてくる。
悩みは成長意欲の一つの現われ。
迷い、と悩むは根本的に違うと思う。しかし判断は中々難しい事である。
迷いは迷路に入り込み、行き先、行き方が解らないようなものだと考える。
悩むは行き先は解っているが、思うように歩めない、より良い進み方はないか、前向きである。
迷っているのか、悩んでいるかの判断は、自分の人生観、あるいは経営理念と照らし合わせれば、
簡単に判断がつくと思う。目的、目標、理想があるがゆえにギャツプに悩むのであると思う。
悩む事は成長の一つの証でもあるのではなかろうか。
巻一 事にあたって (2006年10月24日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月24日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
貧困は罪悪だ、ゆえに貧困を無くすために人類は闘わなければならない。
2006年10月23日
素直な心を身につけるためには。
素直な心とは、何ごとにもとらわれない心のことである。
「素直な心」になれば何が得られるかと言えば「豊かなライフスタイル」を実現する事ができる。
自分、自社、お客様、取引先、地域が豊かになる。
「素直な心」になる為には、社会のルール、規範にのっとり、夢、ロマン、ビジョン目的、
目標を持つことである、目的、目標のない人は「素直な心」は身に付かない。
幼児の心は純真無垢と呼ぶのである。体験、経験を経て「素直な心」は養われる。
私の考える素直な心。
松下幸之助翁が語られている「素直な心」とは、どのような心か自分なりに解釈をしてみると
「素直な心」の持ち主とは、目的、目標、志、ビジョン、夢、ロマンが鮮明にあって始めて得られる
ものだと思う。夢も希望ない人には「素直な心」旺盛な目的意欲も湧いてこないと思う。
幼き子供が素直とは呼ばない、幼子は「純真無垢」と呼ぶのであると思う。これは私の解釈である。
向上心がないから、他人の話も聴かない、学びも継続しない、従って新たなる知恵も生まれない。
二度とない人生を、後悔する人生を歩む、自分は正しく世間は間違い、自己正当化してしまう。
やはり何より大事な事は、目的、目標、ビジョン、立志である。「人は一人では生きれない」
巻一 事にあたって (2006年10月23日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月23日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
生産を高め、分配を豊かにして、すべての人の消費を不自由にさせないことが
経済の目的である。
2006年10月21日
変えてはならない、変えなくてはならない価値観。
日本の国は、主権在民の民主的な国家である。しかし国民意識は社会主義、
平等主義が多く見られる。自由、自由と叫ぶ事は結構であると思う。しかしだからと言って
価値観も自由とは思わない。変えてはならない価値観と、変えなければならない価値観があると思う。
倫理観、道徳観は変えてはならない価値観。しかし何でも感でも各々の生き方、考え方と唱える人が
多く、価値観の押し付けはダメと決め付けられる事がある。自分が正しいとは言わないが、日本国の
一員としての、国風はキッチリと持たねば、いま世の中で起こっている社会問題は解決しないと思う。
年度方針の実現に一心不乱。
今期方針には、20000円の昇給、週休2日の実現が公約として掲げてあります。
これは経営理念に基づき「豊かなライフスタイル」の創造の一環です。この方針の実現に向かい
日夜ご苦労頂いているのです。これは、働けど、働けど我が暮らし豊かにならずを感じて立てた
公約です。年度方針にワクワク、ドキドキしませんか、この方針を信じて一時も速く実現する事に
全社員の皆様叡智を結集しましょう。目先に私利私欲は捨ててください。
巻一 事にあたって (2006年10月21日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月21日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
政治家は国民の人間性を素直に認め、これを重んじ、無理のない政治を
しなければならない。国民もまた、お互いの人間性を高めなければ衆愚政治に
陥るだろう。
2006年10月20日
成功の法則はある、無視して成功はない。
社員のみなさん、成功の条件は、三つあります、それは私のブログを見てください
なんと簡単な事です。いくら真面目、正直、一生懸命であっても、それだけでは成功
しないのです。成功の法則に乗りましょう。
絶対、必要、付帯条件、この三つが解れば鬼に金棒。
事業成功三つの条件、絶対条件「経営理念の確立」必要条件「社風」付帯条件「戦略、戦術方針」
理念の確立ができたら、50%成功、社風が備われば30%、戦略、戦術方針が立てられれば20%
こんな話を、かって木野先生より伺った、これは経営者として心に止め信じなくてはならないと思う。
しかるに社員さんに今朝の朝礼で伝えた事は、社員としての成功の条件は下記の事が必要と思う。
絶対条件は、「真面目、正直、素直、一生懸命、健康」
必要条件は 「目的、目標、ビジョン、夢、ロマン、あるべき姿」
付帯条件は 「創意工夫、勉学心、向上心、教えを請う心、真似る」
この三つの条件が必要。しかるに我社の社員さんは、付帯条件の強化が必要である。
付帯条件に意識を注がないばかりに、中々業績が上がらないのである、だから中途で諦める
折角、二つの条件が備わっているにも関わらず、最後の付帯条件を磨かない、嗚呼勿体ない事。
巻一 事にあたって (2006年10月20日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月20日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
すべての国民が生き生きと仕事に励み、生活を楽しむようにするのが
政治の目的である。
2006年10月19日
素直な心で、教えを請う。
昨日京都営業所は定期獲得軒数、九十七件の結果です。
ライバル、を持つことは極めて大事です、ライバルに追いつくには独学で策を見つける事が一番です、
しかし時間は待ってくれません、ならばライバルに追いつき、追い越すには、「素直な心」で教えを請う事
が大事です。「素直な心」で謙虚に学ぼうとすれば、大方の人は教えてくれます。
自我をはり、自己に固執して、意地を張ってみてもなんの成果も得られない、
部下は上司によって、「幸にも貧」なるものだ。
「魔」が入らない心をもとう。
松下幸之助翁は一番恐れたのは、「魔」であると、木野先生から聞いたことがある。
始は何の事か解らなかったが、会社のピンチ、社内での人間関係、ありとあらゆる事に「魔」は
潜んでいる。自己主張、自己正当化、気の緩み、マンネリ、ありとあらゆる事柄が、「魔」が原因
会社は生き物、繁栄している時に、人間の心に「魔」が入り込む、それに気づかないのが人間の性
だから、絶えず高い志、目的、目標を持って、経営に生きる事に性根を傾けなければならないと思う。
巻一 事にあたって (2006年10月19日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月19日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
衆知こそが最高最善の知恵である。
2006年10月18日
白い杖(用心ばかり)では前へ進まぬ。
社員の皆さん、白い杖を何時まで持っていても、転ばないかも知れませんが、決して前に進めません。
行く先(目的、目標、夢、ロマン、ビジョン)があって始めて前に進むのです。立ち止まっているだけでは
白い杖は不必要。歩むから転ぶ、転ぶから痛みもわかり、転ばないように知恵を考え出すのです。
自分が目指す、目的、目標、ビジョン、ロマンを持ち、職場を通して実現いたしましょう。
「志を立てるためには、他人と異なる事を恐れてはならぬ」
松下幸之助翁の言葉に、目の見えない人は白い杖をを携えて、転ばぬように一歩づつ歩むが
どうも目の見える人は足元を視ず、先ばかりをみて転ぶ事が多いと語られている。
なるほどと思う。しかるに我社の現状を省みると、過去は私利私欲に走り、不届き者の社員さんも
いたが、現在は大方実直な人が多くなった、しかし、会社が転ぶような悪事をする人は居ないが
現実、現状、目先の現金、年齢(平均54才)のせいかその日の事ばかりを考える人が多く、夢、ロマン
を持っている人が少ない。経営者一人が、理念、ビジョン、ロマン、あるべき姿を追い求めている現実
である。それでは会社は進化ないばかりか、仕事が苦痛になる。時として苦行も必要だが、「二度とない
人生」楽しい仕事、楽しい人生を送るためにも、先見力、ビジョン、ロマンを持つことで、新たなる、知恵
を生み出し、「豊かなライフスタイル」の創造に向かわなければ、後悔の人生を送る事になる。
「志を立てるためには、他人と異なる事を恐れてはならぬ」常識の世界から飛び出さねばならない。
巻一 事にあたって (2006年10月18日)
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月18日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
素直な心になるためには、まず素直な心になろうと強く願い念ずること。
そして今日一日、素直な心で過ごしたかどうか、反省する事である。
2006年10月17日
古きよき友との一時を味わう。
昨日は、社会人一年生の古き良き友が我社を尋ねて来てくれた。
血気盛んな18才をフト思い出すことができた一時であった。
今は互いに人生を歩む道は違えども、お互いの少しは、私利私欲も陰を潜め
世の中の事が考えるられる人間になった事を心の中で喜んでいた。
与えられた生命を燃え尽きる時まで、恒産なくして恒心なしの心境で一層励みたいものだ。
価値の提供が、商売の原理原則。
潟с}サンの経営理念を目的として、販売のセオリー(基本トーク、基本知識)を忠実に遵守し
価格に頼る営業から、会社、商品価値を、お客様に提供する事に全力を上げてください。
お客様は、進める商品の価値にお金を払うのです。営業員にプレゼン(提案能力)能力がなければ
お客様は価格のみに価値を見出し、購買決定するのです。つねに旺盛な向上心を持て。
巻一 事にあたって (2006年10月17日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月17日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
自分一人の知恵だけを頼りにして、問題を解決しようとするのは愚かな事で
ある。可能な限り多くの知恵を集め、その知恵を融合し高めて適切な知恵を
創造することが肝要である。
2006年10月16日
自己責任、個人成果より、チーム成果が日本人にはなじむ。
私の日々社員さんに叱咤激励から感じた日本人観は、日本人の大方は自己責任を求められると弱い。
過去を見れば、戦争しかり、海外旅行しかり、群れで戦うのは強い、団体で東南アジアに旅行しても
後進国へ、いっても肩で風切る歩き方ができるが、一たび一人で旅行するとか、肌のいろが違うとか
すると、一人ではたちうちできる人は少ない。我社でも販売スタイルの結果過去は、個人、自己責任
を主体に仕事を行ってきたが、その結果社員さんの退職も多くでた、また問題も生じた、自己責任の
思想は尊重しつつ、チームで目標を達成に向かうような、チームワーク的な進捗管理の方が、強い
組織体になるような気がする。狭い島国には、島国の仕事の仕組み、仕方があると思う。
定期コース、いざ出陣。
いよいよ今日から、全社で取り組む新たなる歩み。
定期コース販売のスタートである。これは潟с}サンが退路を断った戦略方針です。
よりよい戦略方針の方法は、絶えず改善、革新して進化しなければならないが、定期コース
販売からの撤退はありえない。定期コース販売は「豊かなライフスタイル」の創造に、いま考えられる
最善にして、最高、最強のビジネスモデルである。腹は固まった最高のパフォーマンスの発揮を期待
します。
目的、目標、方針に基づく経営を実行したい。
会社経営には、目的、目標、方針が必要。
経営目的は理念の実現、目標は到達位置(年度、短期、中期、長期)、方針は手段方法(戦略、戦術)
この三点セットがそろって、始めて進むべき方向が明確になると思う。
この三点セットの進捗管理がもっとも重要だと考えるが、ツイツイ目的を忘れた議論、
会議になってしまう。これが迷いの経営だと思う。だから会議が横道にそれたら、目的の確認を何度も
何度もいたさねばならぬ。手段方法について会議での紛糾は大いにあってよいと思う。
それは進むべき歩み方は無限であるから。
大いに結構、それは衆知を集めて改善、確信、飛躍につながる。
すべて目的に基づいての叱る、怒る、褒める、管理する心が経営者には求められると思う。
しかしこの事、考えも机上論である。大事はこの考えを要は実行する事であると、私は思う。
巻一 事にあたって (2006年10月16日)
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月16日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
素直な心がなによりも大切である。人間が個々の知恵才覚、あるいは利害得失
愛憎、不信などにとらわれれば必ず失敗するだろう。
2006年10月14日
念には念、対策のうえに対策。
いよいよ明後日からは全社定期コースのスタートです。
定期コース販売は、我社の生き残りをかけた、戦略方針です、
ゆっくり、のんびり、とその内は許されません。何事にも限度があります。
全社員の皆さんが、目的、方針を一にして「豊かなライフスタイルの創造」の
実現に向かって、命を賭す覚悟で精力を注いでいただいたならば、必ず成功
すると思います。考える課題、問題は事前に対処して進んでください、念には念を
いれて知恵を生み出して下さい。
言葉少なくとも風格、人格でリードする。
昨日は、田舞塾での勉強会であった。
ケース提供者は32歳の創業間もない若手の居酒屋経営者であった。
ケースの内容は別として、若手経営者の社長に、私は武士の心得が見て取れた。
我々中高年の経営者の私ならとっくに頭にくるような意見、討議を真摯に微笑みながら
ひたすら聴くことに専念されていた。私も金儲けが第一で、何か悟っているように振舞って
いるのではないかと関心をもってみていたが、それがしかの時間を共有している内に、
一途に忍の心をもっている武士の姿を見ることが出来た、またそれ程恵まれた労働条件
であるわけでもないのに、社長の下で頑張る社員さんは、やはり何がしか人間性に引かれる
ところが、また皮膚に感じるところがあるのであろう。リーダは言葉は少なくとも風格、人格で
社員さんをリードするところが最も大事な要素だと学ばせていただいた。
巻一 事にあたって (2006年10月14日)
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月14日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
赤字のツケを他に転嫁してはならない。別の仕事で吸収できるからというやり
方ではなく、一件ごとに採算を合わせよ。
2006年10月13日
巻一 事にあたって (2006年10月13日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月13日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
私の言うとおりにやるなら、きみはいらない。
2006年10月12日
継続の損得、目先の損得。
今日は田舞塾で横浜に出発します。
田舞塾もお蔭様で八年連続参加しています。わたしのオンリーワン、ナンバーワンがあるとすれば、
八年間で出席率98.3%、しかも初年度からは記録として、私の心の中で誇れる事である。
人によっては、何の意味があるのかと思われるかも知れませんが、間違いなく自分の心のなかでは
意味、意義があります。要は自分自身がプラスと解釈するかしないかで、ケースの記憶が蘇ったり
蘇らない等の差があると思う。継続とは何かと問われれば、後世に自らが得られる物事があると思う。
損得計算も商人は大事だけれど、損得には目先、後世二つがあると思う。
社長の責任、幹部の任務。
経営者は、あるべき姿、理想、理念、方針を語るのが何よりの仕事。
幹部は社長が目指し、求めているあるべき姿を実現する為の方策、手段、方法を
編み出す、考えるのが仕事、社長の同じ事を語りつつ、知恵を生み出すのが仕事
何を任され、何を指導、何を管理(マネージメント)するのか明確にしていなければならない。
幹部が自らの役割、任務を知らずして、社長のコピーのごとく語るだけでは任務を果たした
事にはならない。幹部、管理者はあるべき、求められている数値を管理し達成するのが最大の任務。
社長は会社に二人、三人もいらない、社員が戸惑う、迷惑する。具体策を考えよ。
巻一 事にあたって (2006年10月12日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月12日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
この品物を勧めてあげればこの人のためになる、という気持ちがあったら
必ず先方の心を動かせる。たとえ口のきけない人でも、立派に商売が出来るものである。
2006年10月11日
お客様買い上げ単価も戦略方針の大事な要素。
定期コース販売は、我社の新たなる繁栄のビジネスモデル、
なんとしても成功させなければならない。
お客様満足、働く仲間満足、取引先から感謝される経営を行いましょう。
客数は最も大事ですが、客単価も一方で大事、安売りのスーパでは高額品は販売する力はないが、
高額、高級品販売できる人はいつでも安売りはできる。
お客様単価アップの商品知識、販売技術の能力を高めて下さい。
志の高い人と出会う(人は人によって磨かれる)
先日、致知出版の藤尾社長さんが、沖縄県にいかれ、我ら同志の、琉球経営研究会のメンバーと
昼食を共にされたと、我社の沖縄所長より連絡があった、こんな高貴で志の高い社長さんと食事が
出来る機会などめったにない事である。当人もいたく喜んでいた、有り難いことである。
志の高い方とは語らずも、何か波動があり、熱気が伝わり、相手にエネルギーを与える力を持っている。
もちろん一番大事なのは、聞く側にその気(志)がある事が一番であるが、なくてもその気にさせるパワー
があるひとこそ大人と思う。そんな人間になるには艱難辛苦、感謝心、感激する心、感受性、心に涙
慈愛の心をお持ちだと思う。「袖ふれあうも多少の縁」
可能思考力(気付き)
N研修所で私は気付きの機会を得た。
何の気付きがあったかといえば、ビジネスの手段方法の可能性に気付いた。
ビジネスの機会に気付いたとは、金儲けの方法、人間をコントロールする方法に気付いた
のである。そのお蔭で一時は業績も右肩上がりで繁昌したが、やはり自らの気付きは浅かった。
銭儲けは悪くないが、根本精神に大きな問題があった。
今振り返ると恥ずかしい思いがする。何に気付かなければならないかはこの歳(59歳)になって
少しは解るようになった。それは、何で、どのような思い出この世に生まれてきたのか、人間は
一人では商売、日常生活、働く意味合いも、豊かなのか、貧しいかの実感も含め、何も意味をなさない。
だから職場で仕事を通して、人間としての協働作業を行い、自己確認、自生確認を求め、天から与えら
れた生命の炎を燃やし続け、自らの種を後世に残して地球の構成員としての一生を過ごしていくのだと
思う。このことを、松下幸之助翁は、宇宙根源の法則と語られているのではと思う。
巻一 事にあたって (2006年10月11日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月11日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
商売とは、感動を与える事である。
私が思うには、感動を与える為には、感謝心、感受性、感激する心、涙する心。
そんな気持ちがなくて、他人様には決して感動を与える事は出来ないと思う。
2006年10月10日
チッポケな生き方をしていると思おうよ。
私はチッポケに人間、何ごとも一生懸命に取り組んでいるつもりであるが、
今は自分の志の半分も行えていないし努力もしていないことに気付く、
努力すれば、素直になればマダマダ成長できる人間、
天は両親、ご先祖様は、私に期待をしてくれているはず。
成功の人生を歩む事を望んでいるはずと自らを奮い立たそう。
そうすれば何ごとにも進化の足跡が子孫に残るのではないかと思う。
過去は体験、現代は課題、未来にビジョン。
昨日(10月7日)は熊本経営研究会で、「過去は体験、現代は課題、未来にビジョン」
こんなタイトルで、話す機会を頂いた。
過去、現代は事実を語らせていだいた、しかし未来ビジョンは、あるべき姿、なりたい状態
私の理想を話させていただいた。夢、ロマンを語る事で、自らをモチベートし、退路を断つ
自らを断崖の淵にたつ決意を強化する機会となった。人間一人は弱いものと思う。
聴いていただける、承認してくれる人がいる事がエネルギーの源泉(励み)になると思う。
つたない話、とりとめもない話、一生懸命聞いていただいた事をありがたく思う。
自己実現欲を極める。
自分の人生道場は職場である。
職場は自らに試練、教訓、喜び、悲しみ多くの物事を教えてくれる。
社員さんの生活の問題、業績結果から世間様の声なき声の課題、評価
社内の人間関係の絵模様、取引先との信用、信頼の問題、事ほどさように
多くの課題、問題が日々起こる、考えなければ何事もなく一日が過ぎていくが
考えれば、考えるほどに、欲を出せば欲を出すほどに、志を持てば志を持つほどに
試練を与えてくれるのが職場である。これを自らの成長の試練と受け取れるか
受け取れないかが、二度とない人生の自己実現の達成に大きく関わってくると思う。
大志をもって大欲(自己実現欲)を果たして生きたいと思う。
出来るものなら、松下幸之助翁のような自己超越まで生命を燃やし続けたいものだ。
巻一 事にあたって (2006年10月10日)
=============================「松翁論語」===============================
「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月10日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
聞かせてもらう意見は賛成でも反対でもよい。
賛成意見があれば非常に勇気づけられるし、
反対意見があれば注意してやっていけばいい。
意見を聞きつつ、戦にいかに対処するかが大将の仕事である。
巻一 事にあたって (2006年10月09日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
経営が上手く行くのもいかないのも、国がうまくいくのもいかないのも、
外部ではなく内部に原因がある。
2006年10月07日
正しい心、技術、健康。
正しい自分の天命(生きる目的)を知り、正しく方法で正しく仕事を行えば、
人間は成功するようになっている、これは松下幸之助翁の宇宙根源の法則です。
もし今、上手く仕事が進んでいないとしたら、原理原則を無視した方法になっているからです。
お互いが仕事のあり方(心、技、体)を見つめてみましょう。
事実、我社、私を聞いて、見てもらおう。
今日は熊本経営研究会で我社の過去、現代、未来を語らせていただく機会を得た。
売上、利益、人格的にもうんと優れた方が沢山居られる中で、果たして私ごときの
会社の事例が参考になるだろうかと悩む。またご参加の方にご理解いただけるような
プロセスで語る事が出来るだろうかと考え込む。上手に話そうとは思わないが、貴重な
時間をムダにしないように、ハッキリと言語明瞭、意味明瞭に話さなければ申し訳ない。
綺麗ごとは言うまい、作り話はしない、自分自身は教える事は出来るほどの人間でもない。
事実を語る事のみに意識をむけたら、後は聴いていただいた皆さんが自分なりに解釈して
頂いたらよいと思い、ただ一生懸命だけは誰にも負けない意気込みで我社、私を語ろうと思う。
巻一 事にあたって (2006年10月07日)
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月07日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
第一線で商売をしていれば、半年先、一年先が読めるのは当たり前。
それくらいのことがわからないようでは、ほんとうの商売などできない。
2006年10月06日
自分の価値観だけが世間一般の価値観てはない。
お客様一人一人所得も違う、趣味も違う、健康意識も違う、お金を何に使うか
各人各様である。自分の所得水準、生活レベル、趣味、興味、こだわりだけで、
他人様(お客様)の価値観を決め付けるのは良くない。
自分、家族が高価なこだわり食品が食べられるような生活水準を目指し、仕事に励むのも1つの考え方。
良い意味で余裕をかます。
余裕をかます。
人間一日の働く時間の中で、朝から晩まで100%全力投球で仕事に取り組む事など
不可能と思う。当人に聞けば100%取り組んだと一応は応えるであろう。
100%取り組んでの不甲斐ない成績では、その人は成長する余力はない事になる。
私は一日精々全力投球、集中しての仕事は3時間程度だと思う。のこりの時間に余裕、成長の
可能性を見ることができる。輪ゴムと一緒で自分自身がそれ位しか仕事をしていないと受け止める
事で新たなる意欲、意気、志気も高まると思う。
巻一 事にあたって (2006年10月06日)
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月06日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
経営者の立場に立つ人は、先憂後楽、という考え方を持っていないといけないと思う。
およそ経営者たる者は、人と共に憂い、人と共に楽しむということではいけない。
人よりも先に憂い、人よりも後に楽しむという志がなければならない。
2006年10月05日
本気、勇気、元気、根気、その気が我社のコア。
他人、他社と同じ仕事、同じレベル、常識の範囲で仕事を行っていては、
決して勝てないと思う事が大事、社歴、ブランド力、資金力、どれ1つ勝ち目なし。
知識、学識、学力でも勝てない。何で他社に勝つかと問われれば、
大手、賢い人が参入しない分野で勝負するしか勝ち目はない。
それは本気、勇気、元気、根気、その気、ネバリ、継続力しかない。
「常識抜ければ新たな道」
常識とは、健全な社会人が共通に持つ普通の観念。誰でも知っているありふれた言葉。
常識人を相手に、常識の商品を常識通りにビジネスして、資本力、信用力に劣る我社が他社とは勝負に
なる訳がない。まして非常識の価格でお客様が買っていただける訳がない。
だから新たなる手段方法でお客様接点を持ち、プレゼンテーションしなければお客様の心に
興味、関心を持ってもらえるように訴える事は出来ない。
真面目、正直、素直は基本であるが、やはりビジョン(夢、目的、目標)を持たねば人間の進化はない。
マインドイノベーション、テクニカルイノベーション共に高めなければ真の幸せは手に入れられない。
(苦門は幸福の門)
巻一 事にあたって (2006年10月5日)
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月5日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
きょうの成功が明日も継続されるという保証はない。
今日の成功を喜ぶと同時に、新たな努力を付け加えることも忘れてはならない。
2006年10月04日
可能思考と現実逃避の勘違い。
プラス思考、前向き、可能思考力とは、目出度い人の事ではない。
否定的なことを言わない、考えない人でもない。それだけの人は現実から逃避しているだけの事。
どのような人かと言えば、現実を直視して、マイナス的なことはキチット現実、現状を受け入れる
人である。そこから新たにどのようにプラスを生み出す事が出来るかが問われているのである。
とらぬ狸の皮算用。
とらぬ狸の皮算用は楽しいものである。経営計画とはこんな事であろう。
松下幸之助翁が、銀行の支店長に松下電器さんはどこまで大きくされる計画ですかと問われた時に
一応計画はありますが、世間様が松下電器を必要とされるのであれば、何処までも成長しますと
応えられたと、時の副社長、高橋荒太郎さんが話されています。
まさしく、「内なる志と世間の要請」これが会社繁栄の原理原則だと思います。
我社のビジネスモデル転換も、過去、現状をみれば結果としては同じ事に通じます。
私の欲のみで繁栄を目指し、そこそこは繁栄したが、それ以上は世間様の御ひいき、社員が成長
には限界が感じた。無理を通す事は一時的にはできるが、企業の存続は不可能を感じた。
今できる最大限の知恵を搾り出し、時代に適応したビジネスに変えなければならないと最近は特に
感じます。
巻一 事にあたって (2006年10月04日)
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月04日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
私は、初めからいいと思って決済したのは四割ぐらいで、あとの六割は
気にいらないところがあっても了承してきた。命令して自分の思うように事を
すすめるのも一つの行き方であるが、一応決済はするが、そのあと徐々に
自分のほうに近づけるのも、責任者としてのひとつの行き方だと思う。
2006年10月03日
危機意識、危機感なくして、知恵は創造されない。
昨日はBS21の会議を行った。BS21とは21世紀ビジョン実現委員会である。
5年後に100億、10年後に300億円企業に創り上げる為の会議である。
メンバーは社長、幹部と入社6ヶ月の企画開発担当合わせて9名で構成されている。
その会議の中の発言で、入社6ヶ月の企画開発担当の社員さんが、今のままでは
20億30億は達成できるが、それ以上は難しいとの発言が、私の心には一番残った
その言葉を他の参加メンバーはどのような気持ちで聞いていたか知りたいものだ。
彼は我社の課題を皮膚で何か感じているのであろう。我社の弱みを見つけださなければ
ならない。ビジョンは誰でも描く気持ちがあれば書ける。ようは自社の弱みを客観的に見つけ
なければ、机上論、空理空論、夢追い人、泡沫計画に終わる、人生を後悔するであろう。
プロは販売機会ロスを起こさない。
毎日のローラ活動でお客様が商品を見ていただけるのは、一日わずか5軒か10軒
折角のチャンス(機会)を最大限生かしているか、いないかが大きな業績の差として
表れる。一点販売できて有頂天になり満足しているようでは半人前の仕事、プロは機会を有効に
活用する能力が優れている。その差がプロとアマチュアの壁である。
巻一 事にあたって (2006年10月03日)
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月03日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
何か事をなすにあたって、命を捨ててあたるというような考え方は貧弱である。
2006年10月02日
ビジョン(父)危機意識(母)のコラボレーションで健全な成長。
商売、人生の困難、障害、経営の壁にぶつかった時に心休まる、励みになるのは
ビジョン(経営理念、目的、夢、志)を持っているか、持っていないかで随分と安堵感
が違うと思う。ピンチになっても励みになるのはやはりビジョンだろうと思う。
しかしビジョンは自分ごとであって、世間はどのように評価するかわからない。
ビジョンは自分でいくらでも大きく描く事はできるが、世間の要請に応えているかが一番大事な事。
ビジョンがいくら立派であっても、事が為る為らないは別次元の事、ビジョンを実現足らしめる為には
やはり外部環境(世間)というものを深く見つめる必要があると思う。
つまり、ビジョンはあれども、危機意識がなければ、新たな方策(知恵)は生まれてこない。
ビジョンはエネルギー、危機意識は新たな知恵(方策、手段、方法、戦略、戦術)の母である。
ビジョン(父)と危機意識(母)とのコラボレーション(協働作業)で会社は繁栄する。
巻一 事にあたって (2006年10月2日)
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「松下幸之助翁述」「江口克彦記」
巻一 事にあたって (2006年10月2日)
「松翁ある人に次のように言われた。」
自分だけが儲けようと考えてはいけない。
それでは世間は成り立たっていかない。半分は自分が儲けるが、
あと半分は世間に差し上げる。それではじめて社会は繁栄する。