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2006年08月12日
人間は怖い物、事を忘れ去ってしまったのか。
人間に何も怖いものがなかったとしたら、果たして人間として生きていけるかと考える。
人間は牛、馬、猿、ライオンと同じ動物である。
何が違うかといえば、怖いものを他の動物と違いたくさん持っているし意識している
そこが他の動物と違うところだと思う。ところが昨今は怖い事を教える大人がいなくて
若者に限らず、大人、政治家、企業人、何でも有りの時代である。
昔は、悪い事をしたら地獄にいかなければ成らなくなると、親も坊さんも悪い事を戒めた。
しかし幼子に、天国、地獄の違いを話せる人がいない。子供のころから、こんな教えをしていたら
少しは世の中ましに成っていたのではと思う。子供を型にはめてはダメと議論されるが
人間の道、商人の道、茶道、華道、柔道、剣道含めて、最初は意味は解らなくても、窮屈であっても
基本の型を身体で感じさせ、自分で理解さすことが大事と思う。自由、民主主義と勝手、放任主義
の混同を大人が自分で理解できていないから、ほったらかし、これでは国も会社も無茶苦茶になる。
「理念と経営」の設問も大事だが、何故「理念と経営」の普及なのかの自問自答がもっと大事と思う。
を
投稿者 ohata : 2006年08月12日 21:45