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2006年06月30日

「企業の社会的使命三つの柱」2006年6月30日


===================松下幸之助翁経営の道  松下資料館より=============
「企業の社会的使命三つの柱」2006年6月30日

3)企業の活動は社会と調和したものでなければならない

経営にいたしましても、進歩を遂げねばいかん、
同時に経営と経営の間、経営と政治の間、社会生活との間にね、
経営が調和しなくてはならない。

調和のないところにですね、何が起こるかといえば、
混乱が起こる、不信感が起こってくると、
そこから物を失うということになるだろうと思うんです。

企業は、多くの関わりの中で活動しなければなりません。
直接に関わる得意先や仕入先はもとより、

自社を構成する従業員、労働組合、あるいは地域社会、
さらには国家や諸外国など、
色々な関係先との調和を保ちつつ活動を行っていくことも、
企業の重要な社会的責任であると松下幸之助は述べています。

ここに言う調和とは、単なる調和ではなく、
お互いが独立性、主体性を保ちつつ、
より大きな立場で強調していくということであり、
真の意味での共存共栄に通ずるものです。
                    (明日に続く)

投稿者 ohata : 2006年06月30日 21:02

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