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2006年05月25日
松下幸之助日々の言葉
「生き方」
誤解されたと必要以上に心をわずらわすより、これを自らの反省の機会としたい。
「不景気」
不景気だからといって悲観する必要はない。仕事を止める必要もない。だが走ると危
険、速足程度で。
「理念と経営」
誤解を与えたり、曲解されればなんで解ってくれないのだろうと、時として腹が立
つ、だから真意を正しく伝え誤解を取り除かなければならないと思う。しかしそんな
事ばかりを気にしていては身も心も持たない。
普段の態度、行動、言動が、言行一致であればそんな風に受け取られる事も無いので
はないだろうか。絶えず自らが素直な心で、教えを請う、素直に述べる、
解らぬ事は知ったかぶりをせずに、人様に聞く、愚者の心境で居る事だと思う。
しかし人間年齢を重ねれば重ねるほどに、プライド、見栄、自負心が身体を包み込
み、自己開示が出来ないものである。社内、社外、経営に当っても、自分一人で出来
る事は高々しれている。叡智、衆知を集める為には、人間として、経営者として目的
を定め、裸になることだと思う。そこに真の協力者が現れるのではないだろうか。マ
ダマダ自分は鎧兜を被っていると思う。
投稿者 ohata : 2006年05月25日 19:07